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    かおるこども園 公式サイト

  • かおるこども園は、

    のびのびとした環境の中で、
    子どもたちが自分を十分に発揮し楽しく活動する事により、
    体力の向上をはじめ、多くの体験の中から
    創造力や自主性を培ってもらいたいと思います。

かおるこども園日記

新着情報

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園の方針

のびのびとした環境の中で、子どもたちが自分を十分に発揮し楽しく活動することにより、体力の 向上をはじめ、多くの体験の中から思いやりの心を育み、物事を自分で考え行動できる意欲を培うことを願っています。

プール遊び

保育の目標

①本園の方針を実現するため、4つの柱(1.思いやりのある子ども 2.意欲のある子ども 3.自分の考えを表現できる子ども 4.元気いっぱいの健康な子ども)を年齢ごとに目標を掲げ子どもの成長を図ってまいります。

②乳児保育は「担当制」を導入し、特に食事など担当者が提供することで子ども一人ひとりのきめ細やかな養護面の配慮ができるように進めています。

③職員と子どもと双方向のコミュニケーションを図るように「絵本の読み聞かせ」を大切な位置づけとした保育を行います。

④異年齢児の友達と関わることで教育・保育の伝承や思いやる気持ちが育っていくことを目的に日常の保育で異年齢で関わる機会を持っています。

⑤クラス(年齢)ごとの計画を立て、野菜を育てクッキングする体験型の食育を実施しています。

⑥子ども主体の保育を目指しています。日頃の保育から行事に至るまで、子どもの思いと保育者の願いを伝えることで主体的な活動へとつなげています。

園の特色

◆遊びを中心とした保育を行います。子どもは「遊び」を通して、コミュニケーション能力、関心・意欲、自尊感情など多くのことを学びます。
数量や図形、標識や文字などへの関心も遊びを通して子ども達が興味をもてるようにしていきます。

◆のびのびとした環境の中で、自然と触れ合い五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を刺激し、脳の発達を促します。
※乳幼児期にこの「五感」をしっかりと使って、人間の原点である感覚を発達させることがとても大切です。

◆第2の我が家となるよう、遊・食・寝の部屋を分け、家庭的な雰囲気作りを目指します。

◆ 給食は、暖かくおいしい食事を子どもたちに食べてもらいたいと完全給食になっています。

◆ かおるこども園では、保育活動の中でテレビを利用しません。テレビは、見ている人の年齢や状況を無視して一方的に伝わってくるものです。職員と子ども達との双方向のコミュニケーションが大切だと考えますので機械的なものに頼らず、本の読み聞かせや体験活動などのコミュニケーションのとれるもので保育を行っています。

園の特色
給食

給食

給食は、温かくおいしい食事を子どもたちに食べてもらいたいと完全給食になっています。おやつも手作りで提供しています。

コーナー保育

室内の環境が「ままごとコーナー」「積木コーナー」「絵本コーナー」等、 遊びごとに分かれている為、子ども達が自分で遊びたいものを選び主体的に遊ぶことができます。

ギャラリー6

泥んこ(水)遊び

子ども達の発達には欠かすことのできない水遊び。いつでも泥んこ遊びへと発展してもいいように、汚れてもいい服(水着・ラッシュガード)を持参していただきます。

絵本

絵本の読み聞かせは、子ども達の創造力を豊かにすることを大切にし保育の柱として、日に一冊以上読み聞かせをすることを原則に取り組んでいます。

給食

令和6年度 就職フェア1分間PR動画

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